メニュー

お知らせ

当院でディナゲスト(ジェノゲスト)を処方している方へ  [2025.06.03更新]

7月より 予約の枠が変わります。

6月末まで:くすり
7月以降 :ピル

ご相談や症状がある場合は、今まで通り「診察」でご予約ください。
よろしくお願いいたします。

子宮頸がんワクチンのサイト  [2025.04.01更新]

子宮頸がん予防ワクチンについて

説明会や接種予約の情報をのせていきます。
当院での予約方法などご確認ください。

横浜市子宮頸がん検診がかわりました   [2025.01.05更新]

2025年1月より30歳~60歳の方の検診
詳細はこちらをご覧ください。
これは、横浜市自治体独自のものです。

他院で薬を処方されていた方へ  [2024.09.21更新]

当院で、継続希望の方は、専用サイトからメールをお願いします。

専用サイト

 

「一般名処方」で処方箋を発行しております  [2024.06.14更新]

当院の処方箋は一般名処方で表記しております。

一般名処方とは、お薬の有効成分をそのままお薬名として処方することで、調剤薬局において「先発医薬品」「後発医薬品(ジェネリック医薬品)」のどちらでも選ぶことができます。

薬の選択をする際は、調剤薬局の薬剤師さんの説明を受け、ご相談ください。

「薬の安定供給」や「後発医薬品の使用促進」のため、国の政策として推奨されていますので、ご理解とご協力をお願いいたします。

 

明細書の発行について  [2024.06.14更新]

当院では、医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推奨していく観点から、領収書の発行の際に、診療報酬の算定項目の分かる明細書を発行しています。

明細書には、使用した薬剤の名前や行われた検査の名称が記載されていますので、明細書の発行を希望されない方は窓口にて、お申し出ください。

 

マイナ保険証の利用ができます  [2024.06.14更新]

マイナンバーカードを健康保険証として利用が可能です。

当院でもマイナ保険証が利用できます。

マイナ保険証での受付によって、受診歴や薬剤などの情報がデジタル化され、オンラインで確認できるようになり、より良い医療を提供できるようになります。

マイナ保険証をお持ちでない方は、通常の保険証も引き続きご利用いただけます。

 

セカンドオピニオンについて  [2022.11.28更新]

セカンドオピニオン外来を設けました。
時間 30分
費用は自費になります。(税込み 6600円)
電話で予約をお願いします。

予約のとれない方へ  [2021.12.12更新]

現在予約が混んでおります。
1か月前より予約が可能です。
早めに予約をお願いします。
予約のとれない方は、電話でご相談ください。
詳しくは ブログをご覧ください。

 

診療時間

診療時間
10:00~13:00-
15:00~18:30---

◯:午前 10:00~13:00
◯:午後 15:00~18:30
◎:火曜午後 15:00~19:30
☆:土曜午後 10:00~13:30

休診日 木曜、土曜午後、日曜・祝日

お知らせ一覧へ

診療案内

診療内容

施設紹介

よくあるご質問

初めて受診される方へ

ごあいさつ

婦人科を受診するのはどうも気が進まないと思っていませんか?
女性として、自然な気持ちだと思います。
当院は、正しい医療を提供できる、親しみやすい婦人科を目指し、2003年に開業しました。
その後の医療の進歩は目ざましく、婦人科の診断や治療法も向上しました。
皆様の年齢、環境が変われば、必要な医療も変わります。
でも、おひとりおひとりにあった、正しい医療を提供するという信念は変わりません。
ご気軽にご相談ください。

院長 林康子

診療報酬の加算について

当院では、厚生労働省の定める施設基準等に基づき、以下の体制を整備し、質の高い医療の提供に努めております。

【明細書発行体制等加算】

当院では、医療の透明性を確保するため、診療明細書を無料で交付しております。明細書には、診療報酬の算定項目や使用した薬剤・検査の名称などが記載されております。明細書の発行を希望されない方は受付へお申し出ください。

【医療DX推進体制整備加算】

当院は、医療DX(デジタル・トランスフォーメーション)を推進する体制を整備しております。オンライン資格確認を行う体制を有しており、マイナンバーカードを利用した受付に対応しています。これにより、より適切な医療を迅速に提供できるよう努めております。

【一般名処方加算】

当院では、後発医薬品(ジェネリック医薬品)の使用を推進するため、薬剤の「一般名」での処方を行っております。これにより、有効成分が同じであれば複数の製薬会社から供給可能となり、安定的な医薬品の提供が可能となります。

お役立ち医療情報サイト

各種学会

日本産婦人科学会 日本産婦人科医会 神奈川県産婦人科医会 

生理痛

おしえて生理痛生理のミカタ子宮内膜症について

子宮がん

子宮がんについてHPVワクチン(厚生労働省) 

避妊

避妊 低用量ピルについて避妊のススメ

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME