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ピル外来

低用量ピル(OC)/LEP

58e6fda5ff4ac61739c3a686日本では数種類のピルが販売されています。当院では、ご本人の状態、希望により何を使用するか決めています。自分にあったピルを選びましょう。

低用量ピルを安全に服用するため、定期的に検診が必要です。特にピルは、使用する年齢が重要といわれています。20~30歳代はあまり問題ありませんが、40歳以上の方の服用は、注意が必要です。ピルは安全性の高いとてもよい薬です。しかし注意事項もあります。当院ではガイドラインに準じた処方を心がけています。
たとえば血栓のリスクの高い方などは処方できません。
 (前駆症状のある片頭痛がある方 35歳以上の喫煙者 高血圧の方 高度肥満の方など)

OCのメリット

  • ほぼ100%避妊できます(将来妊娠しにくくなることはありません)
  • 月経痛が軽くなります。
  • 月経量が減少します。
  • 月経周期が一定化します。
  • 子宮内膜症の予防、治療効果もあります。

今まで月経がくるたびに憂鬱になっていた方、試してみたらどうでしょう。数種類ありますので、自分にあったものを選びましょう。

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緊急避妊ピル

性交後72時間以内に来院ください。妊娠する危険を減少させます。初めての方でも 予約できます。
当院ではノルレボ錠を処方しています。今までのヤッペ法(プラノバール使用)に比較し副作用がほとんどありません。
しかし100%避妊できるわけではありません。あくまで緊急用です。
以後は継続的に低用量ピルを服用しましょう。

ご希望の方は、 問診票 をご記入の上お持ちください。

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生理日移動

結婚式や旅行に月経が重なりそう。プラノバールを内服すれば月経日を移動させることが可能です。
ひとによっては、吐き気などの副作用がみられうかたもあります。できれば1ヶ月以上前に来院され、次の月経を早めたほうがよいでしょう。
遅らせる場合は、次の月経予定の5日前から飲みはじめます。
受験や試合などで、予定が何日かある方は、数ヶ月前から低用量ピルを服用すれば、細かく月経日を変更することができます。早めに相談してください。
1月の試験を考えるならば、9月には来院してください。10月の月経開始日から薬を飲みましょう。

血栓症のリスクの高い方には処方できませんのでご注意ください
  例えば 前駆症状のある片頭痛がある方 35歳以上で1日15本以上の喫煙者 高血圧の方 高度肥満の方など
  また 45歳以上の方も状況によって処方できないことがありますのでご了承ください

ホルモン療法をご希望の方は、 問診票 もご記入の上お持ちください。

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避妊リング

分娩歴のある方の避妊にお勧めです。外来で簡単に挿入できます。銅イオンが着いているノバTを使用します。緊急避妊にも使用できます。1度挿入すると 5年間効果が持続します。しかし挿入後は、月経量が増えることがあります。子宮内避妊システム(ミレーナ)は、ノバTとほぼ同じ構造ですが、月経量の減少が期待できます。。避妊効果はミレーナのほうが 少し高いです。

子宮内避妊システム(ミレーナ)

2007年4月より日本でも使用できるようになりました。ホルモン剤が付いた避妊リングです。副作用が少なく、月経量の減少が期待できます。

2014年9月より 過多月経 月経困難症の治療として、保険診療が可能になりました。保険診療の場合の費用は約1万円です。ピルと異なり 内服しないため副作用の心配がありません。
しかし全ての方が適応ではないため、必ず事前に診察が必要です。避妊効果はピルより高く、月経量も激減します。使用者はどんどん増加しています。

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